【坂出市】足底筋膜炎の症例|高校バレー部のかかとの痛みが改善した事例

坂出市近郊で部活動を頑張っている学生さんの中で、

・朝起きて足をつくと痛い
・ジャンプやダッシュでかかとが痛む
・練習後に足裏がジンジンする

このような症状はありませんか?

それは足底筋膜炎の可能性があります。

今回は、実際に来院された高校バレー部の学生の症例をご紹介します。

1. 来院された方の情報

・丸亀市在住
・高校2年生(バレーボール部)
・ポジション:ミドルブロッカー
・週6日練習

「大会が近く、できれば休まず練習したい」という状況で来院されました。

2. 来院時の症状

・朝の一歩目で強いかかとの痛み
・ジャンプ着地時に痛み
・ダッシュや切り返しで違和感
・練習後は足裏全体が張る

特にジャンプ動作での痛みが強く、プレーに影響が出ていました。

3. 原因の評価(学生に多いポイント)

状態を確認すると

・ふくらはぎの強い張り
・足関節の硬さ(背屈制限)
・足裏アーチの低下
・股関節の柔軟性不足
・成長期による筋肉と骨のアンバランス

が見られました。

部活生の場合、

👉**「使いすぎ」+「柔軟性不足」+「成長期」**

が重なることで、足底筋膜炎が起こりやすくなります。

4. 施術内容

当院では「練習を完全に休まなくても改善を目指す施術」を行いました。

・足底筋膜へのアプローチ
・ふくらはぎの筋緊張の調整
・メディセルによる太ももから足裏まで足全体の筋膜リリース
・アキュスコープによる炎症ケア
・足関節の可動域改善
・股関節の動き改善

さらに

・自宅でできるストレッチ
・練習前後のケア方法
・負担を減らす動き方

を指導しました。

5. 経過

【初回】
歩行時痛あり、ジャンプで強い痛み

【2回目】
朝の痛みがやや軽減

【4回目】
ジャンプ時の痛み軽減、練習参加可能

【6回目】
ダッシュ時の違和感ほぼなし

【8回目】
試合形式の練習でも痛みなし

【10回目前後】
大会出場、問題なくプレー

6. 今回の症例のポイント

改善につながった理由は

・早期に施術を開始したこと
・足だけでなく全身を評価したこと
・セルフケアをしっかり継続できたこと
・シューズやインソールを足に合った物を使ったこと

です。

特に部活生は

「痛いけど我慢してしまう」

ことが多く、悪化しやすい傾向があります。

7. 保護者の方へ

足底筋膜炎は

・成長期に起こりやすい
・放置すると長引く
・他のケガにつながる

可能性があります。

「そのうち治るだろう」と様子を見るよりも、
早めの対応が結果的に早期復帰につながります。

8. よくあるNG行動

・痛みを我慢して練習を続ける
・ストレッチをしない
・痛みが引いたら何もしない

これらは再発の原因になります。

9. このような症状は要注意

・朝の一歩目が痛い
・ジャンプでかかとが痛い
・練習後に足裏が張る
・押すとかかとが痛い

2つ以上当てはまる場合は、足底筋膜炎の可能性があります。

10. まとめ

足底筋膜炎は、正しく対応すれば

👉部活を続けながら改善できる可能性がある症状です。

ただし、放置すると長期離脱につながることもあります。

違和感の段階でのケアがとても重要です。
 

坂出市で足底筋膜炎(かかとの痛み)にお悩みの部活生の方は、
せとうち整骨院までお気軽にご相談ください。

保護者の方からのご相談も受け付けております。

「せとうち整骨院 坂出」とGoogleで検索すると、
口コミや院内の雰囲気もご確認いただけます。